ハイイロジェントルダイナソーロックバンド ハイイロジェントルダイナソーのブログです

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ぼくの願いごと 20:03
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    ハローハロー!
    こちらハイくんです。

    久々のブログは、12/12のぼくらのイベントで販売する吉田蝋燭さんのキャンドルのお話だよ〜



    11月某日、ぼくはキャンドル作家の吉田蝋燭こと奈緒さんと、とあるカフェで待ち合わせた。
    12/12に販売するコラボキャンドルの打ち合わせのためだ。

    奈緒さんは最近、ボタニカルキャンドルっていうのを作ってるって、Twitter でつぶやいていた。

    葉っぱやお花や果物とか、植物をあしらったキャンドルみたい。
    写真を見たら、とてもおいしそうだった。

    早速、ぼくはボタニカルキャンドルについて聞いてみた。
    すると、奈緒さんが実物を見せてくれた。



    ぼくは感動した!
    想像以上においしそうだった。
    じゅるり。。。

    奈緒さんによると、キャンドルは2層になっていて、内側の何も入っていない部分だけ溶けるということだった。
    つまり、外側の植物はきれいに残るみたい。


    ぼくは意を決して、奈緒さんに相談した。



    「この本の中にぼくの宝物があるんだけど、これをキャンドルに使ってくれますか?」



    「ハイくんの宝物?」
    「そう」



    「わあ、四つ葉のクローバーだ〜!」

    そう、これがぼくの宝物。



    「了解! まかせて!」



    いつからかぼくは、弟のジェントとともに四つ葉のクローバーを探すようになった。



    願いごとを叶えてくれるって聞いたから。



    ハイイロジェントルダイナソーの「ジェントルワールド」という曲では、最後にクローバーを半分こする描写がある。
    幸せは、独り占めしなくていい。
    おすそ分けしたほうが、みんながうれしくなって、ぼくもまたうれしくなるんだから。


    ぼくらの願いごとは、みんなが一瞬でも傷みを忘れて、にこにこして、楽しく過ごすこと。

    生きていれば、いつも楽しいことばかりじゃないみたい。。。

    だから、みんな音楽を聴いたり、音楽をつくったりするのかもしれない。
    もちろん、他のものでもいいんだろうけど。

    でも、たまにみんなで集まった夜は、感情が高ぶったり、ときには涙を流したりしても、
    最終的には、とても楽しい夜だったね〜って、
    ハラワタをほかほかさせて、帰ってほしいんだ。

    ぼくは、いつもそう願ってる。


    12/12(火)、「ミラクルガラパゴストリップvol.7」を開催します!
    みんなお忙しいと思うけど、ぜひぜひ遊びに来てください〜!



    キャンドルは、限定数の販売となりますが、入場特典のカレンダーはたくさん用意しています!

    どのバンドで予約しても差し上げますので、来年もぼくらと一緒に過ごしてください〜!

    待ってるね〜!!



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    おしゃべりな仲間たちとコールタールの沼 09:45
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      いつもへらへらしているように見える私でも、心の中が真っ暗になったことが何度かあって。。。

      そういうときは、幼い頃から私の心の中にいて、いつも私の味方をしてくれる明るく優しいおしゃべりな仲間たちが、いなくなってしまう。

      いや、元気になればまた現れるから、ただだまってそこにいるのかな?

      心が真っ暗なとき、
      私は卑屈で、
      ありとあらゆるものに嫉妬し、
      ありとあらゆるものを疑い、
      ありとあらゆるものに嫌悪する。
      とても醜く、歪んでいる。

      単に沈黙していただけで、心の中にいてくれたとしても、こんな私を知って耐えられなくなり、逃げ出してしまった仲間もいるかもしれない。
      仲間たちには明確な形がないから、減ったり増えたりについては、私自身もよくわからない。


      仲間たちのおしゃべりが聞こえなくなることは、ちゃんと生きる道を選んだ私にとって、とてつもなく恐ろしいことだ。

      そういうとき、私はコールタールでできてるみたいな沼にずぶずぶ沈んでいって、まともに息ができなくなる。

      そして、もう何も作り出せないような気持ちになる。



      ハイイロジェントルダイナソーが生まれたのは、まさにそんな時期だったように思う。
      細かいことは忘れたし、軽いノリだったのかもしれないけど、少なくともそんな時期だったことは確かだ。

      沼から抜け出す新しいドアを探していた時期、唯一救われたのは音楽を聴いているときだった。

      あれこれ考えるのに疲れ果て、ずっと沈黙している私の中にすべりこむメロディと言葉。

      ブランキー、スピッツ、ハイロウズとかが多かった。
      ドキドキするようなメロディに乗せられた、浅井健一氏、草野マサムネ氏、甲本ヒロト氏の言葉が私を沼から解放し、満たしてくれた。

      私はやっぱり物書きだから、日本のロックを聴くときは歌詞も気になる。
      この三人の歌詞には、いつも刺激を受ける。
      ほかにもたくさんいるけど、強いてもうひとりを挙げるなら、タニフジツカサかなあ?笑

      そういえば、ベンジーのソロライブを見に行ったとき、よく知らずに前の方にいてモッシュに巻き込まれ、ライブの間じゅう、ほぼ地面に足がついていなかったのも、今ではいい思い出です。笑


      今、私の心の中には、たくさんの仲間がいて、毎日おしゃべりがにぎやかだし、コールタールの沼も凍っているようだ。

      仲間たちの中には、ハイくんみたいに具現化されて私の中を飛び出していったものもある。

      これをG画伯が受け止めて、スタンプにしてくれた。
      これはすごいことだ!

      私がこうしてほしい、ああしてほしいって言ったわけじゃない。
      G画伯が思うハイくんやジェントを自由に描いてくれて、それがまさに私の中の彼らと一致したからだ。

      またキャラクターの話かと思うかもしれないけど、これはね、単にそれだけじゃない。
      やっぱりうちの音楽を好きって言ってたくれるG画伯だからこそ、共有できたのだと思う。

      そして、ライブを見に来てくれる方々も、実は私たち以上にハイイロジェントルダイナソーの世界観を作り出してくれてるような気がする。

      いつも、ありがとうございます!!!


      なんかだらだらと垂れ流しちゃったし、個人的なことが多くなっちゃったけど、長い文章を読んでくださってどうもありがとう。


      氷河期が続いております!
      みなさん、風邪に気をつけてくださいね。

      次の日曜は、ぼくらのホーム、下北沢CLUB251でライブです。
      トップバッター、18:30から!
      遊びにきてくれたらうれしいです〜


      ハイイロジェントルダイナソー
      ベースボーカル
      高橋みか
















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      バルスとコンビニ本と筋トレと 23:19
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        ハローハロー!
        こちらベースのみかです。

        さっき、ツイッターのTL見てたら、
        みんな「バルス」言ってた。
        今日、あれだったのか。笑

        先日、コンビニでとある本を立ち読みました。
        それは、いかにもコンビニに置いてある本って感じの代物で、おそらく予算をギリギリにおさえているんだろうなあって思わせられた。
        内容は、各界で活躍している人たちの名言を集めたものだけど、誤字脱字が目立つ。
        ちゃんと掲載許可とってんのかな〜って老婆心が芽生えたり。。。

        そんな本にあった、ある方の言葉が心に響いた。
        エガちゃんこと、江頭さんの言葉。
        言い方は違ったかもしれないけど、だいたいこんな内容だった。

        たとえ、大勢の人にドン引かれても、たったひとりでも笑ってくれたら、それでオレの勝ちだ。

        勝ち負けはよくわからないけど、ひとりでもいいと言ってくれる人がいたなら、その人が心からいいと思ってくれたなら。。。

        表現者にとって、これほど心強いことはない。

        わかる気がした。



        さて、明日はハイイロジェントルダイナソー、新年一発目のライブです。

        われらが宣伝部長ハイくんは、去年のワンマンのとき、2時間近いステージの間、一度もマイクから落ちませんでした。
        よく、固定してるんだと思ったと言われますが、一切してません。
        なので、転げ落ちたことも何回かあります。

        日々の筋トレと、気合のみでマイクに乗っているのです。
        まさに、ライブ!!!
        こちらもあわせてお楽しみくださいませ〜



        筋トレにはげむハイくん


        ライブの詳細はこちらから〜
        http://haiirogentledinosaur.com/schedule.php














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        傾奇者への憧れ 01:30
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          ハローハロー!
          こちらベースのみかです。
          新年、初ブログになりますね。
          今年もよろしくお願いします。

          今日は寒かったな。
          雪になるかも、なんて聞いたけど、
          降ったのかな?

          12/11にワンマンを終えて、ちょっとぼんやりしてるうちに、わやわやっと慌ただしくなり、例年以上にお仕事に追われた年末年始でした。

          その合間、ちょこちょこ読んでいた「花の慶次」という漫画。
          ご存知の方も多いと思いますが、「北斗の拳」の原哲夫先生の画で、隆慶一郎先生の歴史小説を原作とした、素晴らしい戦国活劇です。

          今までにも何回か読んだことがあるんだけど、最近また戦国時代の逸話について調べる機会があって、再燃しちゃったんですよね。

          漫画も小説も音楽もそうなんだけど、同じものを何度読んでも聴いても、そのときによって響き方が違うことがある。

          今回「花の慶次」を読んで、一番響いたのは、負けいくさこそおもしろいという考え方だった。
          勝ちが確定しているようないくさを、慶次は好まない。
          何万という大群にわずか数名で向かっていく。無謀とも思える捨て身の攻撃の結果、相手側が逃げ出し、自分たちのほうがほぼ無傷だったりする。

          私自身はちっぽけな存在だし、社会的にも無力だけど、だからこそ見つけられるおもしろいことがあるかもしれない。
          夢を見続けて行きたいなと思いました。

          今年も、ハイイロジェントルダイナソーをよろしくお願いします!

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          1980年のきみと2006年のきみ 23:35
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            ハローハロー!
            こちらベースのみかです。

            先日、2006年に公開された映画「のび太の恐竜」を見ました。

            知ってる人もいると思うけど、「のび太の恐竜」は、ドラえもんの映画シリーズの記念すべき第一弾作品。

            2006年の作品は、すでに1980年に同じタイトルで公開されたもののリニューアル版なのです。

            わたしは世代的に1980年版の「のび太の恐竜」のほうを何度も何度も見て育ちました。(さすがにリアルタイムではないけど笑)

            わたしの中で、ドラえもんと言えば、やっぱり大山のぶ代さんの声でなくちゃならなかった。のび太を始めほかのメンバーも。

            なので、声優さんがガラッと入れ替わった2006年版は、どんなに恐竜好きでも見ることがないだろうなと思ってた。

            でも、なんとなく、ほんとになんとなく見てみたんです。

            そしたら。。。



            おもしろかった〜!!!



            ストーリーも展開もほぼ一緒なんだけど、首長竜のピー助の動きがリアルで生き生きしてて、そりゃあ、もうかわいくって!
            萌えまくり!笑


            1980年の作品も好きだし、2006年の作品も好き。
            このシーンが、こっちではこうなってて、ここはこっちのほうがセリフが長いな、とか。

            ブロントサウルスが、アパトサウルスに変えられてるな、とか。

            時代の流れを感じつつ、比較しながら見るのもまたおもしろい!

            偏見にとらわれて、食わず嫌いするのはもったいないことだなと思いました。

            まだ見たことない、恐竜好きの方はぜひ!




            追伸:「みかの恐竜」は、今日も小さいままです。笑







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            YOU MAY DREAM 14:12
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              ハローハロー!
              こちらベースのみかです。

              遅くなりましたが、15日のROYAL PIRATESジャパンツアー2日目、下北沢CAVE-BEにてハイイロジェントルダイナソーのライブを見てくださったみなさんありがとうございました!

              オープンと同時にたくさんのROYAL PIRATESファンの方々がつめかけ、ステージ前に陣取るという、いつもと違った雰囲気に緊張しつつも、「門番」という超暗い曲から始めるっていう、相変わらずマイペースなぼくら笑
              自分たちらしさ全開のライブができた気がします。


              写真はLMSDのBoriさんが撮ってくれました。ありがとう!

              いや、それも実は、このROYAL PIRATESファンの方々が、めちゃめちゃあったかかったおかげで。
              自然に手拍子をしてくれたり、曲に合わせてゆらゆら体を動かしてくれたり。MCを受けて「ハイくーん!」と声をかけてくれたり笑

              お目当てのROYAL PIRATESまで、おそらくまったく知らないであろうバンドが5バンドも出たんですよ。
              でも、どのバンドの演奏も楽しんでいて、バンドも音楽も好きな人たちなんだなあと思いました。

              最後のROYAL PIRATESは、3ピースのシンプルな編成のバンドで、曲も演奏もかっこよかった!
              この日は、どのバンドもいいライブをしていたし、家に帰ってからも興奮がいっこうに冷めないくらい、楽しい夜でした。


              この日の朝、友人からのメールでシーナさんの訃報を知った。
              たびたびつぶやいてもいたけど、シーナさんはわたしの憧れの人だ。
              シナロケ自体を知ったのが十数年前で、そんなに深くは知らないけど、ステージ上のシーナさんはとても魅力的で、あんなにかっこよくてチャーミングな人はいないなって思った。
              ロッカーとしてかっこいいだけじゃなくて、力強い優しさというか、温かさを感じるところがとても好きで。

              9月の野音で、ミニのドレスにライダースを羽織り、高いヒールで颯爽と登場したシーナさんは最高にかっこよくて、病気のことなんてもちろん知らなかったけど、感動して涙がとまらなかった。
              「ロックンロールをずっとずっと愛してね」と何度も言っていたシーナさんの姿が思い出される。
              もっともっとライブが見たいなと思っていたのに。。。


              そんなことを考えて、しばしひとりでメソメソしてしまったけど、落ち込んでる場合ではない。
              毎回、今、自分ができる最高のライブをしなくてはいけない。
              声が出ないとか、目が腫れてるとか、もってのほかだ。
              シーナさんだったら、そんなライブは絶対にしないだろう。

              この日はシナロケTシャツを着て、ライブをしました。


              そんなこんなで、毎年あげていたメンバーへのバレンタインチョコのことなどすっかり忘れていた。
              そしたら、なぜかナリさんがわたしとつーちゃんに大仏様のストラップをくれた。色違いだけど、三人おそろいらしい笑




              そんなハイイロジェントルダイナソー、
              次の日曜2/22は、大塚meetsにて初の2マンイベントに出演します!
              夕陽ヶ丘というバンドと、それぞれたっぷり一時間演奏するよ。
              一時間ライブは、ぼくら史上初!
              ぜひぜひ、ぼくらの新たな挑戦を目撃しにきてね!

              詳細はこちらから〜
              http://haiirogentledinosaur.com/schedule.php







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              要素の束 21:21
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                小学生の頃、僕はサッカー選手になりたくて、発明家になりたくて、そして、高学年になると教師になりたいと思うようになった。
                しかし、買ったばかりのテニスシューズがなくなったのにろくに話も聞いてもらえない担任に失望したり、
                職員室内にいじめがあることに気付いた頃には、
                僕は教師になりたいとは思わなくなり、彼らを教師ではなくただの年上の人として見るようになっていった。

                それでもお気に入りの先生(年上の人)は何人かいて、とくに大学のときは好きな先生が多かったような気がする。
                大学の先生って、研究者だからか、中学や高校の先生とは違うんだなぁと思った。


                18歳のときに受けた授業「論理学A」の先生は少し変わっていて印象深かった。
                最初の授業で出た宿題はレポートで、内容に添って書いて提出したところ、
                僕のレポートは出来がいいとしてみんなの前で読まれたにも関わらず、
                「内容はいいけど表現が悪い」的なことを言われたのを覚えている。
                それ以来その先生の授業では僕はレポートを出さずに授業を聞いてるだけにした。

                ある週の授業で、テーマは忘れてしまったけど「その人のどこが好きですか?」みたいな話をその先生はしだした。

                「顔が可愛いところ」「顔がかっこいいところ」
                「優しいところ」「気が利くところ」
                「清潔感があるところ」「背が高いところ」
                「痩せているところ」「ぽっちゃりしているところ」
                「料理がうまいところ」「髪が長いところ」
                「趣味がいいところ」「嘘がつけないところ」
                「誠実なところ」「自立しているところ」
                「たくさん笑うところ」「しっかりしているところ」
                「青い服が似合うところ」「キリンが苦手なところ」
                etc...

                僕らはみんな18歳で恋をしていたし積極的に「うーん、どんなところだろう?」と考えていた気がする。

                しばらくして先生はいくつか例をあげてから
                「あなたがたは相手の持つこういった『要素の束』を好きなのですか?」
                と言った。

                そのとき僕は「要素の束」という言葉にすごく惹かれて、ぼんやりと金色の毛糸の束みたいなものをイメージしていた。

                先生は続ける。
                「その人を好きってことは、こういった要素の束を愛しているというのとはちょっと違いますよね?
                愛情って、こういった1つ1つの要素を集めた束に対してのものとはちょっと違うと思うんです。」

                僕は、なるほどなぁ、確かにそうだよなぁと思って聞いていた。
                結局、その授業はいつもそうなんだけど、結論みたいなものは出ずに終わった。
                正直テーマがなんだったか忘れてしまったんだけど、論理学だし多分何かを記号化したり象徴化したりするといった話の流れで出てきた例えなんだと思う。

                僕はそれ以来、愛情というものについて考えるとき、いつもその授業のときに想像した金色の毛糸の束を思い出してしまう。

                そして、その先生が投げかけた質問についていまだに考えているし、答えられないでいる。
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                思い込み 23:15
                0
                  我々は分かり合えている、ということが思い込みであったかもしれないと考えたしばらくあとに、もしかして分かり合えない、ということもまた思い込みなのか?と考える。

                  そもそも分かり合うというのは、共通認識を作り上げて行くことで培われる認識だよなぁと思ったりもするけど、それでも、出会うまでに磨いた周波数が全くの不協和音だったりすると、作り上げようという気力がおきないよね。
                  | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ハイイロジェントルダイナソー - -
                  最近の透明猫 19:47
                  0
                    ハイイロジェントルダイナソーを結成するずっと前のこと、僕はどこだかの駅で電車を降り改札を抜け駅を出たところで透明猫を蹴った。
                    蹴ったといってもフリーキックくらいおもいっきり蹴ったわけではなく、そうだな、蹴ったというよりも足の甲に乗っかってきたという感じ。たしか右足の。

                    あ、いま猫を蹴った!
                    と思って周りを見渡したけど猫なんていなくて、キョロキョロと何だろあの人って目で僕をみる学生さんばかりで、恥ずかしくなったので、少しだけ控えめにもう一度見渡したけどやっぱり猫なんていなかった。
                    透明な猫を蹴ったんだなと思ってとりあえず歩き出す。

                    別な日、これはもっと人通りが多い駅を出て、渋谷の東口だったと思うけど、そこからしばらく歩いて、多分GIG-ANTICがなくなるかどうかくらいの時期にそこら辺を歩いているときにまた蹴った。
                    今度はもう少し軽く、ふわっと巻き付かれたくらいの感触。

                    おおっ、また透明猫だ、
                    と思ったけど今度はそこまでぐるぐるキョロキョロ見渡さずに、さーっささっと見るくらいにして再び歩き出す。

                    GIG-ANTICじゃなかったかもしれないけど、もしそうだとしたら結構前のこと。
                    それから透明猫には会ってない。

                    猫と長く暮らしたことがある人になら分かる感触だと思う。
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                    雪とシチューとキックキックトントン 23:35
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                      ハローハロー!
                      ベースのみかです。

                      今日は東京に雪が舞い降りた。

                      何もかっこつけて書いているわけではなく、
                      本当に、ふわふわ、ふわふわ、空からゆっくりと降りてくるような、そんなふり方だった。

                      近所の小学校のグラウンドが一面、真っ白になった。
                      チョコレートケーキの表面にまんべんなく粉砂糖をまぶしたみたい。
                      均一に、丁寧に、それは腕のよい職人のなせる業のよう。

                      下校時間の子どもたちの歓声が響く。
                      それすらも雪が包んでしまう。
                      しんしんと静かで、安らかな気持ちになった。


                      雪にすっぽりと埋もれるような町で育ったわたしは、
                      初雪こそテンションが上がったものの、
                      ときに命の危機すら覚える雪に
                      疎ましさを感じなかったと言えば嘘になる。

                      でも、真冬の晴れた日に、
                      太陽の光をキラキラとはねかえして輝く一面の雪の上を歩くのは、
                      とても好きだった。

                      田んぼに雪が積もると、本当にあたり一面真っ白で、
                      どこまででも歩いて行けそうに思えた。

                      そのとき感じた匂いや情景をリアルに思い出させてくれるのが、
                      宮澤賢治先生の「雪渡り」という作品。
                      青空文庫にあったので、気になる方はぜひ↓
                       http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/45679_22349.html

                      キック、キック、トントン。
                      キック、キック、トントン。
                      これも大好きなお話。
                      キツネたちのフィーバーぶりが素敵だ。


                      めったに雪が降らないこの街の子どもたちにとって、
                      今日みたいな日はどんなに特別なものなのだろう。
                      全身の細胞で思う存分味わったのかな。
                      日記に書いた子もいるかな。

                      さて、スーパーへ向かう途中に雪を見て
                      「今日キタキツネに会った。目と目が合ってしまい、参った」
                      という、幼少の頃に見たCMを思い出した。
                      これはたしかシチューのCMだと記憶していて、
                      そのせいかシチューが食べたくなって作った。
                      なつかしくて見てみたくなり、ネットで映像を探そうとしたら、
                      これがシチューのCMだったという派と、おでんのCMだったという派とで
                      意見が分かれていることを知った。
                      なんと!?

                      しかもこれ、地方CMらしいので、知っている方は少ないかもしれませんが。。。
                      今度のリハのとき、メンバーにも聞いてみよう。

                      わたしは大学時代を函館で過ごしたのですが、
                      キタキツネに出会い、目と目が合うという体験を実際にしたことがあります。
                      あれは、石川啄木先生のお墓の近くだったなあ。

                      そんなこんなで、みなさん、風邪をひかないように気をつけてくださいね。




                      ハイイロジェントルダイナソー
                      ★★★ライブスケジュール★★★
                      ●2014/02/11 (Tue.) 下北沢屋根裏
                      ファンタスティックヤネウラvol.244
                      OPEN/START 18:00/18:30
                      ADV./DOOR 1,800YEN/2,000YEN

                      w) ENOLAGAY, NOIZZ, the submariners, Har-c's, quRagerium


                      ●2014/02/18 (Tue.) 新宿JAM
                      セントラルビルの極みvol.7
                      open18:00 / start18:30
                      adv¥1800 / door¥2000

                      w) サンドメン, rhythmi caloosers, ツキミタイヨウ, にんじん日和, ナリちゃん(アイリィジョー)
                      +シークレットゲスト有り(2月15日解禁)


                      ●2014/03/23 (Sun.) 下北沢屋根裏
                      下北沢屋根裏企画
                      詳細未定







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