ハイイロジェントルダイナソーロックバンド ハイイロジェントルダイナソーのブログです

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
おしゃべりな仲間たちとコールタールの沼 09:45
0

    いつもへらへらしているように見える私でも、心の中が真っ暗になったことが何度かあって。。。

    そういうときは、幼い頃から私の心の中にいて、いつも私の味方をしてくれる明るく優しいおしゃべりな仲間たちが、いなくなってしまう。

    いや、元気になればまた現れるから、ただだまってそこにいるのかな?

    心が真っ暗なとき、
    私は卑屈で、
    ありとあらゆるものに嫉妬し、
    ありとあらゆるものを疑い、
    ありとあらゆるものに嫌悪する。
    とても醜く、歪んでいる。

    単に沈黙していただけで、心の中にいてくれたとしても、こんな私を知って耐えられなくなり、逃げ出してしまった仲間もいるかもしれない。
    仲間たちには明確な形がないから、減ったり増えたりについては、私自身もよくわからない。


    仲間たちのおしゃべりが聞こえなくなることは、ちゃんと生きる道を選んだ私にとって、とてつもなく恐ろしいことだ。

    そういうとき、私はコールタールでできてるみたいな沼にずぶずぶ沈んでいって、まともに息ができなくなる。

    そして、もう何も作り出せないような気持ちになる。



    ハイイロジェントルダイナソーが生まれたのは、まさにそんな時期だったように思う。
    細かいことは忘れたし、軽いノリだったのかもしれないけど、少なくともそんな時期だったことは確かだ。

    沼から抜け出す新しいドアを探していた時期、唯一救われたのは音楽を聴いているときだった。

    あれこれ考えるのに疲れ果て、ずっと沈黙している私の中にすべりこむメロディと言葉。

    ブランキー、スピッツ、ハイロウズとかが多かった。
    ドキドキするようなメロディに乗せられた、浅井健一氏、草野マサムネ氏、甲本ヒロト氏の言葉が私を沼から解放し、満たしてくれた。

    私はやっぱり物書きだから、日本のロックを聴くときは歌詞も気になる。
    この三人の歌詞には、いつも刺激を受ける。
    ほかにもたくさんいるけど、強いてもうひとりを挙げるなら、タニフジツカサかなあ?笑

    そういえば、ベンジーのソロライブを見に行ったとき、よく知らずに前の方にいてモッシュに巻き込まれ、ライブの間じゅう、ほぼ地面に足がついていなかったのも、今ではいい思い出です。笑


    今、私の心の中には、たくさんの仲間がいて、毎日おしゃべりがにぎやかだし、コールタールの沼も凍っているようだ。

    仲間たちの中には、ハイくんみたいに具現化されて私の中を飛び出していったものもある。

    これをG画伯が受け止めて、スタンプにしてくれた。
    これはすごいことだ!

    私がこうしてほしい、ああしてほしいって言ったわけじゃない。
    G画伯が思うハイくんやジェントを自由に描いてくれて、それがまさに私の中の彼らと一致したからだ。

    またキャラクターの話かと思うかもしれないけど、これはね、単にそれだけじゃない。
    やっぱりうちの音楽を好きって言ってたくれるG画伯だからこそ、共有できたのだと思う。

    そして、ライブを見に来てくれる方々も、実は私たち以上にハイイロジェントルダイナソーの世界観を作り出してくれてるような気がする。

    いつも、ありがとうございます!!!


    なんかだらだらと垂れ流しちゃったし、個人的なことが多くなっちゃったけど、長い文章を読んでくださってどうもありがとう。


    氷河期が続いております!
    みなさん、風邪に気をつけてくださいね。

    次の日曜は、ぼくらのホーム、下北沢CLUB251でライブです。
    トップバッター、18:30から!
    遊びにきてくれたらうれしいです〜


    ハイイロジェントルダイナソー
    ベースボーカル
    高橋みか
















    | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ハイイロジェントルダイナソー - -
    Comment








    Trackback
    この記事のトラックバックURL: http://blog.haiirogentledinosaur.com/trackback/264
    << NEW | TOP | OLD>>